LINEのやり取り、タイミングについて
こんにちは!かずきです!
今日でかけているのですが、とても暑いです笑😵
まぁそんなことはどうでもいいですよね!笑
さぁてさて、今日はLINEのやり
取り、タイミングについてご紹
介させてもらいます!
この人と付き合えるかな?と
か、手応え感じてきたあたりで
この方法が重要になってくるか
と思いますので是非試してみて
下さいね!
LINEを返信するタイミングって
難しいですよね。
あまりに早過ぎると相手が面倒
に感じちゃう場合があります
し、遅過ぎると距離は縮まらな
いでしょう。
そこで、このブログで推奨して
いるタイミングは5分以内で
す。
LINEを返信するタイミング
【ベストな返信のタイミング】
・相手からの返信 12:30
↓ 5分経過
・確認(既読を付ける) 12:35
↓ 5分後
・返信 12:40~12:45
上記がベストな返信のタイミン
グになります。
届いてから5分後に既読を付
け、5程度で内容を考え返信と
いった流れです。
相手との会話のテンポを崩さ
ず、かつ早過ぎないタイミング
でしょう。
とはいえ、LINEが届いてすぐ気
づく訳では無いですよね。
上記はあくまでベストな返信の
タイミングです。
仕事中だったり用事で気づくの
が遅れた場合は、なるべく早く
返信を推奨しています。
スタンプのみで返信しない
単純ですが、会話が終わる可能
性が高いからですね。
好きな人とのLINEのやり取りで
一番怖いのは、返信が来なくな
る事です。
スタンプ自体は手軽で良い機能
だと思いますが、一番慎重な時
期に使う機能では無いでしょう。
付き合う前というのは、一番慎
重な時期ですからね。
改行 句読点などはしっかりつける
相手に、読みやすい文章を送ろ
うという事ですね。
理由は、読みやすい文章の方が
楽に読めるからです。
読みにくい文章を送られてくると、読むだけで疲れたりもするでしょう。
そう思われない為にも改行・句
読点はきちんと使いましょう。
音読してみて、不自然じゃなけ
れば大丈夫です。
下記は例なので、参考までに。
【良くない例】
今日は久しぶりに家族とご飯を
食べに行ったんだけどお腹いっ
ぱい過ぎて苦しいよ~(笑)
【良い例】
今日は久しぶりに家族と
ご飯を食べに行ったんだけど、
お腹いっぱい過ぎて苦しいよ~(笑)
LINEの画面で見た時に、一つの
文が変な所で改行されていなけ
ればOKです。
相手の返信でトークを終わる
これは主に寝る前ですね
次の日の朝など、次にLINEを送るタイミングをこっちが握る為
です。
トークの流れやタイミングは、
ある程度こっちが握っておいた
方がアプローチしやすいからで
す。
これは寝る前だけに限りませ
ん。
話が終わりそうな時は、毎回意
識して相手の返信で終わりまし
ょう。
そうする事で会話を相手頼みに
せず、かつ話題選びもこっちが
出来ます。
重要な内容の話をLINEではしない
重要な話というのは、基本的に
きちんと相手に伝えたい内容だ
と思います。
LINEだと、相手に与える情報が
文章しかありません。
その為、伝えたい意味とは違っ
た意味で解釈される場合もあり
ます。
そうならない為にも、基本的に
はできたら会って直接・無理な
場合は電話にしましょう。
長文は基本送らない
単純ですが、長文を読むのは労
力を使うからです。
それに、長文になりそうな内容
って基本重要な話ですよね。
重要な話は電話や会って話すの
で、長文にはならないでしょ
う。
長文になりそうな内容は、電話
や会ってシッカリ伝えるという
考えを持ちましょう。
その方が相手の負担も減ります。
誘う文章を送る時は疑問文を使わない
疑問文だとYESもNOも答えや
すいですが、疑問文じゃなけれ
ばNOは答えづらいです。
下記の例をご覧ください。
【 例 】
・疑問文の場合
『明日空いてるなら、ご飯でも行かない?』
・疑問文じゃない場合
『明日空いてるなら、ご飯でも行こうよ!』
あなたがもし行くか行かないか
悩んだとして、どっちが断りや
すいですか?
おそらく大差はないものの、疑
問文の方がNOとは言いやすい
でしょう。
小さい事ですし、相手が迷わな
かったら意味の無いことですよ
ね。
しかし、恋愛では小さい事の積
み重ねがいずれ大きい結果に変
わるので、意識していきましょ
う。
返信が遅くても焦って連絡しない
当然ですが、何度もLINEがくる
としつこいですよね。
返信がきてないということは、
単純に返信出来る状況じゃない
と考えましょう。
恋愛のやり取りで焦って良い事
はありません。
まとめ
以上でこんな感じになります!!!
どうでしたか??
上に書いたことを気をつけてもらえれば距離がグッと縮まるかと思います😄
ありがとうございました!!!!
アプローチは、あくまで相手のリズムも考えながら行っていきましょう。